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​論集

  • 当協会では論集『ジョージ・エリオット
    研究』(The George Eliot Review of Japan)
    を発行しております。

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第二十二号 November 2020 (PDF版)

【特別寄稿】
 ・『ダニエル・デロンダ』を超えて
                                     深澤 俊
【論文】
 ・"An Extraordinary Fate"を読む
  George Eliot, MiddlemarchとJane Austen, Sense and Sensibility
                                     惣谷 美智子
 ・矢野 奈々 著
  『ダーク・ヒロインージョージ・エリオットと新しい女性像』
  (彩流社、2017年)319+viii頁
                                     佐藤 エリ
 ・ジョージ・エリオット著 冨田 成子 訳
  『回想録 ヨーロッパめぐり』(彩流社、2018年)310頁
                                     津田 聖子
 ・Dermot Coleman
  George Eliot and Money: Economics, Ethics, and Literature,
  (Cambridge Studies in Nineteenth-Century Literature and
  Culture) (Cambridge: UP, 2014), vii + 226 pp.
                                     中島 正太

第二十一号 November 2019 (PDF版)

【特別寄稿】
 ・A Bicentenary Message from the Chairman (UK)
                                     John Burton
 ・Foreword
                                     Shintetsu Fukunaga

【論文】
 ・A Story of Janet, Mrs. Robert Dempster in Scenes of Clerical Life
                                     Midori Uematsu
 ・Mr. David Faux, Corrupt Confectioner: George Eliot and Commercial
  Societies
                                     Hiroshi Oshima
 ・Adaptations of "Inkle and Yarico" and Shattered Colonial Illusions
  in "Brother Jacob," Felix Holt, the Radical and Daniel Deronda
                                     Nanae Hama
 ・"Two creatures slowly turning to marble": Sculpturesque Images
  in George Eliot's Middlemarch and Edward Burne-Jones's Painting
                                     Maho Sakoda

 ・A Vision of George Eliot's Ethical Humanism in the Portrayal of
  the Bulstrodes in Middlemarch
                                     Shintetsu Fukunaga
 ・"These Things Are a Parable": Realism and Beyond in George Eliot's
  Later Fiction
                                     Hiroshi Ebine
 ・The Revelatory Mask: Eliot's Essays and Impressions of Theophrastus
  Such

                                     Yohko Nagai

第二十号 November 2018

【特別寄稿】    
 ・エリオットを訳す ー翻訳論から見えてくる風景ー
                                     山本 史郎
 ・ストランド街の出版文化史
                                     中島 俊郎

【論文】    
 ・小説を読むことは「危険」か?
  ー『フロス河の水車場』におけるヒロインの読書を検証するー
                                     中島 正太
 ・George Eliot's Dark Heroine -Gwendolen Harleth: Devtiation from
  the "Angel in the House" and the Pursuit of a New Femininity
                                     矢野 奈々
【書評】
 ・Fionnuala Dillane著
  Before George Eliot: Marian Evans and the Periodical Press
  (Cambridge: Cambridge University Press, 2013)
                                     冨田 成子
 ・J. Hillis Miller 著
  Reading for Our Time:Adam Bede and Middlemarch Revisited
  (Edinburghe: Edinburgh University Press, 2012)
                                     堀 紳介

【書誌文献データ】
 ・日本におけるジョージ・エリオットの文献
  (2017年7月~2018年7月: 2000年1月~2017年6月の補遺・訂正)
                                     大嶋 浩

第十九号 November 2017

【論文】
 ・"Janet's Repentance"における自己の回復と想像力:George Henry
  Lewesによる知覚の議論を手掛かりに
                                     佐藤 エリ
 ・George Eliot's "Three Recollections" and Romola: Her Realistic
  Programme, Visual Perception of the Natural, Social and Historical
  World, and Proto-fiction
                                     堀 紳介
 ・Engaging With the Other: The Influence of Feuerbach on Romola and
  George Eliot's Later Works
                                     永井 容子
 ・Casaubon's Children: The Rebellion against the Father in Middlemarch
                                     谷 綾子

【書評】
 ・ナンシー・ヘンリー 著 内田能嗣 小野ゆき子 会田瑞枝訳
  『評伝 ジョージ・エリオット』
  (英宝社、2014年)
                                     兼中 裕美
 ・ジョージ・エリオット全集 第10巻 『詩集』
  大田美和、大竹麻衣子、谷田恵司、阿部美恵、会田瑞枝、永井容子訳
  (彩流社、2014年)
                                     海老根 宏
 ・June Skyne Szirotny 著
  George Eliot's Feminism: "The Right to Rebellion"
  (Basingstroke: Palgrave Macmillan, 2015)
  (松柏社、2014年)
                                     松本 三枝子
 ・福永 信哲 著
  『ジョージ・エリオットの後期小説を読むーキリスト教と科学の葛藤』
                                     大嶋 浩

【書誌文献データ】
 ・日本におけるジョージ・エリオットの文献
  (2016年7月~2017年6月: 2000年1月~2016年6月の補遺・訂正)
                                     大嶋 浩

第十八号 November 2016

【特別寄稿】
 ・ジョージ・エリオットとイタリア・ルネサンス美術
  ー『ロモラ』をめぐってー
                                     高橋 裕子
【論文】
 ・Adam Bedeにおける自己実現の旅
                                     谷 綾子
 ・Limits of Sympathy: The Case of Dorothea in Middlemarch
                                     石井 昌子
 ・Middlemarchにおけるコスモポリタンの素養
  ー "fortune" の意味変遷と文化的混淆
                                     濱 奈々恵
【書評】
 ・原 公章 著
  『ジョージ・エリオットとジョージ・ヘンリー・ルイス
   ーProblems of Life and Mind IV, VにおけるFeelingとDuty』
  (大阪教育図書、2014年)
                                     永井 容子
 ・内田能嗣教授傘寿記念論文集『文藝禮讃ーイデアとロゴス』
  (大阪教育図書、2016年)
                                     清水 伊津代
 ・海老根 宏 著
  「ジョージ・エリオットにおける現実と非現実ー「これらは一つの比喩
   である?」、『十九世紀「英国」小説の展開』
  (松柏社、2014年)
                                     玉井 暲
【書誌文献データ】
 ・日本におけるジョージ・エリオットの文献
  (2015年7月~2016年6月: 2000年1月~2015年8月の補遺・訂正)
                                     大嶋 浩

第十七号 November 2015

【特別寄稿】
 ・プライヴェイト・アクトの世界--産業革命と地主社会
                                     川北 稔
【論文】
 ・子どもたちの帝国意識--The Mill on the Flossにおける本の影響力
                                     濱 奈々恵
 ・詩と旅と信仰--"Agatha"におけるGeorge Eliotの試み
                                     天野 みゆき
【書評】
 ・松本三枝子著
  『闘うヴィクトリア朝女性作家たち エリオット、マーティノウ、
   オリファント』(彩流社、2012年)
                                     田村 真奈美
 ・ジョージ・エリオット全集 第1巻
  小野 ゆき子、池園 宏、石井 昌子 訳 『牧師たちの物語』
  (彩流社、2014年)
                                     薗田 美和子
 ・ジョージ・エリオット全集 第5巻
  原 公章 訳 『ロモラ』(彩流社、2014年)
                                     谷田 恵司
【書誌文献データ】
 ・日本におけるジョージ・エリオットの文献
  (2014年9月~2015年6月: 2000年1月~2014年8月の補遺・訂正)
                                     大嶋 浩

第十六号 November 2014

【論文】
 ・Tom Tulliverの悲劇--The Mill on the Flossにおける名誉欲と家族愛
                                     石井 昌子
 ・専門職の意味と役割--DeerbrookMiddlemarchにおける医者とガヴァネス
                                     松本 三枝子
 ・Duality in Daniel Deronda: The Regeneration of Gwendolen and Death
  of Grandcourt
                                     谷 綾子
 ・ナショナリズムへと置換されるフェミニズム--『ダニエル・デロンダ』論
                                     小林 英里
【書評】
 ・ジョージ・エリオット著 薗田 美和子、今泉 瑞枝 訳
  『テオフラストス・サッチの印象』(彩流社、2012年、298頁)
                                     松井 豊次
 ・ティム・ドリン著 廣野 由美子 訳
  『ジョージ・エリオット』(彩流社、2013年、433頁)
                                     大竹 麻衣子
 ・ジョージ・エリオット全集 第9巻
  前田 淑江、早瀬 和栄、大野 直美 訳
  『スペインのジプシー[他二編]とばりの彼方、ジェイコブ兄貴』
  (彩流社、2014年、368頁)
                                     中島 正太
【書誌文献データ】
 ・日本におけるジョージ・エリオットの文献
  (2012年7月~2014年6月: 2000年1月~2013年6月の補遺・訂正)
                                     文献委員

第十五号 November 2013

【特別寄稿】
 ・ジョージ・エリオットとディケンズ--共感と親交の4年
                                     松村 昌家
【論文】
 ・光を失った帝国のディスコースと皮肉なギャンブル
  --Daniel DerondaのGwendolenを中心として--
                                     濱 奈々恵
 ・落ち合う二つの流れ
  --ジョージ・ヘンリー・ルイスとジョージ・エリオット--
                                     永井 容子
【書評】
 ・マリアン・エヴァンズ著 樋口 陽子、樋口 恒晴 編訳
  『エドワード・ネヴィル G. エリオットの少女期作品とその時代背景』
  (彩流社、2011年)
                                     阿部 美恵
 ・ジョージ・エリオット全集 第6巻
  冨田 成子 訳 『急進主義者フィーリクス・ホルト』(彩流社、2011年)
                                     福永 信哲
【書誌文献データ】
 ・日本におけるジョージ・エリオットの文献
  (2012年7月~2013年6月: 2000年1月~2012年6月の補遺・訂正)
                                     文献委員

第十四号 November 2012

【論文】
 ・"The Sad Fortunes of the Reverend Amos Barton"の喜劇性
  Jane AustenからGeorge Eliotへの"Continunity"試論
                                     惣谷 美智子
 ・George Eliotとキリスト教文化ー予型論/類型論を中心にして
                                     大嶋 浩
 ・The Mill on the FlossThe Moorland Cottageにおける母娘
  関係の比較
                                     木村 正子
 ・文学作品の「映像化」における「ポリフォニー」の可能性
  ー2つのThe Mill on the Flossをめぐって
                                     中島 正太
 ・Maggie's Struggle against the 'Artifucial Vesture of Life'
                                     Ayako Tani
【書評】
 ・アナ・K・ミード著 辻裕子・森道子・村山晴穂監訳
  『ミルトンと対話するジョージ・エリオット』(英宝堂、2011)
                                     西村 史子
【書誌文献データ】
 ・日本におけるジョージ・エリオットの文献
  (2011年7月~2012年6月: 2000年1月~2011年6月の補遺・訂正)
                                     文献委員

第十三号 November 2011

【論文】
 ・抵抗する瞳--視線に見るマギーの葛藤
                                     吉村 エリ
 ・Felix Holt, the Radicalにおける帝国主義への懐疑的な視線
                                     濱 奈々恵
 ・Felix Holt, the Radical: The Non-Visualisation of the Physical
  World with Ineffective Visual Ability and its Public Image
                                     堀 紳介
【書評】
 ・富田成子著
  『ジョージ・エリオットと出版文化』(南雲堂、2011)
                                     鷲見 八重子
 ・Nancy Henry
  The Cambridge Introduction to George Eliot.
  Cambridge: Cambridge UP, 2008. 129pp.
                                     会田 瑞枝
【書誌文献データ】
 ・日本におけるジョージ・エリオットの文献
  (2010年7月~2011年6月: 2000年1月~2010年6月の補遺・訂正)
                                     文献委員

第十二号 November 2010

【論文】
 ・瞳で語るヒロイン --"Mr Gilfil's Love-Story" のカタリーナの場合
                                     吉村 エリ
 ・マギーの諦めとショーペンハウアー哲学
                                     藤原 知予
 ・Romolaに託された可能性 --「親密性の領域」で生きる
                                     木下 未果子
【書評】
 ・川本 静子・原 公章(共訳)
  『ジョージ・エリオット 評論と書評』(彩流社、2010) 479頁
                                     廣野 由美子
【書誌文献データ】
 ・日本におけるジョージ・エリオットの文献
  (2009年7月~2010年6月: 2000年1月~2009年6月の補遺・訂正)
                                     文献委員

第十一号 November 2009

【論文】
 ・"The Lifted Veil" と "Brother Jacob" --主人公の文学性を巡って
                                     池園 宏
 ・Maggie Tulliver's Walk of Physical Space:
  The Act of Her Will and Sense of Guilt and Privacy
                                     堀 紳介
 ・Nature Symbolized by s Women's Feelings:
  A Study of George Eliot's Romola
                                     谷 綾子
【書評】
 ・Masayuki Teranishi
  Polyphony in Fiction: A Stylistic Analysis of Middlemarch,
  Nostromo, and Herzorg

  (Oxford: Peter Lang, 2008) 328 pp.
                                     原 公章
【書誌文献データ】
 ・日本におけるジョージ・エリオットの文献
  (2008年7月~2009年6月: 2000年1月~2008年6月の補遺・訂正)
                                     文献委員

第十号 November 2008

【論文】
 ・アンティヒーローとしてのカソーボン
  --『ミドルマーチ』にみるジョージ・エリオットのロマン派的ヴィジョン
                                     福永 信哲
 ・The Portrait of Dorothea and her Emotional Landscapes:
  Analysis of Visual Passages in Middlemarch
                                     木島 菜菜子
 ・Silas Marner再読 --Eppieの役割を中心に
                                     藤田 眞弓
 ・二つの結婚 --The Spanish GypsyからDaniel Deronda
                                     谷田 恵司
 ・『ダニエル・デロンダ』の断念されたクィアな異性愛物語と偽装された
  クィアな物語
                                     大田 美和
【書誌文献データ】
 ・日本におけるジョージ・エリオットの文献
  (2007年7月~2008年6月: 2000年1月~2007年6月の補遺・訂正)
                                     文献委員

第九号 November 2007

【論文】
 ・ジョージ・エリオットと帝国主義 --『ダニエル・デロンダ』と
  『テオフラストス・サッチの印象』の文化的意義
                                     天野 みゆき
 ・不幸な夫婦と牧師の物語 --「ジャネットの悔悟」再考
                                     大野 直美
 ・"Janet's Repentance"における神と自然の融合
  --自然との近似の関係における感情の力
                                     谷 綾子
 ・悲劇小説としての可能性 --『アダム・ビード』から『ミドルマーチ』へ
                                     藤原 知予
【書評】
 ・Michael Davis, George Eliot and Nineteenth-Century Psychology:
  Exploring the Unmapped Country
(Aldershot: Ashgate, 2006, 216pp.)
                                     大竹 麻衣子
【書誌文献データ】
 ・日本におけるジョージ・エリオットの文献
  (2006年7月~2007年6月: 2000年1月~200年6月の補遺・訂正)
                                     文献委員

第八号 November 2006

【論文】
 ・逍遥者から見た風景の変容 -- "Natural History of German Life" 論考
                                     西山 史子
 ・"Woman in France: Madame de Sabl&eacute" と "Margaret Fuller and
  Mart Wollstonecraft": George Eliotの女性教育論と人間観
                                     大島 浩
 ・"Silly Novels by Lady Novelists" に関する一考察
                                     冨田 成子
 ・『アダム・ビード』におけるヘティと水のイメージについて
                                     矢野 奈々
【書評】
 ・Kathryn Hughes George Eliot, The Last Victorian
  (New York, Cooper Square Press, 2001, xiii + 384pp.)
                                     山田 晴子
【書誌文献データ】
 ・日本におけるジョージ・エリオットの文献
  (2005年7月~2006年6月: 2000年1月~2005年6月の補遺・訂正)
                                     文献委員

第七号 November 2005

【論文】
 ・Romola再考 --トポグラフィーの視点から
                                     会田 瑞枝
 ・書斎か居間か:教養ある新しい女としてのロモラの限界
                                     武井 暁子
 ・Female Bildungsromanとナラティブ・モード:
  『ダニエル・デロンダ』に試み
                                     中村 祐子
 ・『ダニエル・デロンダ』における芸術 --大きな芸術と小さな芸術の間で
                                     斉藤 健太郎
【書評】
 ・Bernard J. Paris, Rereading George Eliot, Changing Responses to
  Her Experiments in Life

   (Albany, State University of New York Press, 2003, xiii + 220pp.)
                                     原 公章
【書誌文献データ】
 ・日本におけるジョージ・エリオットの文献
  (2004年7月~2005年6月: 2000年1月~2004年6月の補遺・訂正)
                                     文献委員

第六号 November 2004

【論文】
 ・Tragic Vision in History as Seen in Felix Holt the Radical
  --in Focus of the Interplay between Mrs. Transome and Esther--
                                     Shintetsu Fukunaga
 ・「ぶん殴って正気に戻してやる」--「ジャネットの改悛」における
  アルコール依存と家庭内暴力
                                     谷田 恵司
 ・『ロモラ』と旧約聖書「イザヤ書」における間テクスト性の研究
                                     村山 晴穂
 ・海辺の生活から生まれたもの
  -- 'Recollections of Ilfracombe 1856' 考
                                     冨田 成子
【書評】
 ・Delia da Sousa Correa, George Eliot, Music and Victorian Culture
  (Palgrave Macmillan, 2003, 255pp.)
                                     深澤 俊
【書誌文献データ】
 ・日本におけるジョージ・エリオットの文献
  (2003年7月~2004年6月: 2000年1月~2003年6月の補遺・訂正)
                                     文献委員

第五号 November 2003

【論文】
 ・小説家としてのG.H. Lewes --Ranthorpeをめぐって--
                                     松村 昌家
 ・ジェンダー規範の転換の可能性を求めて
  --エリオットとウルフによる反復とずらし--
                                     天野 みゆき
 ・George Eliot's Jewish World in Daniel Deronda and Gentiles' Response
                                     Masako Sugita
【書評】
 ・Alicia Carroll, Dark Smiles: Race and Desire in George Eliot
  (Ohio University Press, Athens: 2003, 179pp.)
                                     田中 淑子
【書誌文献データ】
 ・日本におけるジョージ・エリオットの文献
  (2002年7月~2003年6月: 2000年1月~2002年6月の補遺・訂正)
                                     文献委員

第四号 November 2002

【論文】
 ・いったいどれほどアーウィン氏はへティに冷たいのか
  --サザランドのアーウィン氏論に応えて--
                                     織田 元子
 ・Silas Marnerにおける共同体の神話
                                     大竹 麻衣子
 ・『サイラス・マーナー』における貨幣と病
                                     谷田 恵司
 ・A Gift of Integrity:
  Affinity Between George Henry Lewes and George Eliot
                                     Yohko Nagai
【書評】
 ・Nancy Henry, George Eliot and the British Empire
  (Cambridge: Cambridge University Press, 2002, 182pp.)
                                     窪田 憲子
【書誌文献データ】
 ・日本におけるジョージ・エリオットの文献 (2000年1月~2002年6月)
                                     大嶋 浩

第三号 November 2001

【論文】
 ・George Eliot: Scenes of Clerical Life, "Janet's Repentance"
  --装うということ--
  ("Janet’s Repentance" : The Meaning of Clothing )                    
                                     鵜川 雅江 (Masae Ugawa)
 ・エリオット小説への文体論的アプローチ:
  『ダニエル・デロンダ』に見られる「葛藤」と「ポリフォニー」の形態                  
  (A Stylistic Analysis of Daniel Deronda: Modes of 'Tension'
   and 'Polyphony')
                                     寺西 雅之 (Masayuki Teranishi)
【書評】
 ・Hao Li: Memory and History in George Eliot
  (Macmillan, 2000, 227pp.)
                                     冨士川 和男

第二号 November 2000

【論文】
 ・Daniel Derondaにおける「ギャンブル」の意味について
  (The Meaning of "Gambling" in Daniel Deronda)
                                     片岡 信 (Makoto Kataoka)
 ・『アダム・ビード』にみる二重構造--写実主義小説と神話の世界--
  (The Dual Structure of Adam Bede--Realistic Novel and Myth--)
                                     山根木 加名子 (Kanako Yamaneki)
 ・『アダム・ビード』におけるへティの役割
  (Hetty’s Role in Adam Bede)
                                     前田 淑江 (Toshie Maeda)
 ・Silas MarnerにおけるEppieの無邪気な挑戦
  (Eppie's Innocent Challenge in Silas Marner)                       
                                     中村 祐子 (Yuko Nakamura)
 ・DOROTHEA'S HONEYMOON IN ROME
  --A BEGINNING OF HER ENLIGHTENMENT
                                     Shintetsu Fukunaga

創刊号 November 1999

【論文】
 ・自伝とセクシュアリティー『フロス河の水車場』をめぐって
  (THE MILL ON THE FLOSS AND ITS PREDECESSOR
   --Autobiography and sexuarity)
                                     海老根 宏 (Hiroshi Ebine)
 ・Silas Marner論: Southey的ユートピアとGeorge Eliotの二重意識
  (Silas Marner: The Southeyan Utopia and George Eliot's Dual Attitude)      
                                     大嶋 浩 (Hiroshi Oshima)
 ・群集問題と暴動の表象--産業小説としてのFelix Holt
  (The Representation of the Crowd and the Riot: Felix Holt as an
   Industrial Novel)
                                     和田 唯 (Tadashi Wada)
 ・The Fateful Moment: The Principle of Plot in Middlemarch
                                     Yumiko Hirono
【書評】
 ・Andrew Thompson: George Eliot and Italy: Literary, Cultural and
  Political Influences from Dante to the Resorgimento

  (Macmillan, 1998, x + 243pp)
                                     冨田 成子